【やはりESBIを知らない事には始まらない?】
《労働収入》
E(employee)=従業員
・自分の時間を対価として収入を得ているので、
自由な時間が少ない
・自分の労働力を対価として収入を得ているので、
収入に限界がある(労働力以上の収入にはならない)
・人生の主導権が自分になく、会社にある
S(self employee)=自営業者
・自分の時間を対価として収入を得ているので、
自由な時間が少ない
・自分の労働力を対価として収入を得ているので、
収入に限界がある
・人生の主導権が自分にある
《権利収入》
B(business owner)=ビジネスオーナー
・権利収入を得ることができる
・自由な時間がある
・人生の主導権が自分にある
I(investor)=投資家
・権利収入を得ることができる
・自由な時間がある
・人生の主導権が自分にある
たくさん働いてもなかなか収入が上がらないとお悩みの方は、仕事のやり方や内容に問題があるのではなく、「収入を得る方法」に問題がある場合がほとんどです。どのような収入形態をとるのかで、収入面だけでなく、人生における自由な時間までも左右されるのです。
一度の人生なので、ここで紹介したESBIをしっかりと理解して、自由な時間とお金を得るためにはどうしたらいいのかを今一度じっくり考えてみることをお勧めします。
最後まで読んで頂きありがとうございました。
みなさんの成功と幸せを祈っております。