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もしもこの世界が優しい世界だとしたら・・・

もしもこの世界が優しい世界だとしたら・・・日常的に起こる一見、嫌だとかつらいと思うような事も、自分を成長させてくれるエッセンスと解釈すれば、それもまた優しさなのではないだろうか?
本当につらいだけの毎日だとしたら、私達は一体何のために生まれ、何のために生きて、そして死んでいくのだろうか?ある意味そのお答えを探すために、生きてると言ってもいいのかもしれません。
結局目の前で起こる全ての事象は、人それぞれの解釈の仕方で、善くも悪くも見えてしまうものなんです。今日1日の中で、優しく親切にしてくれた人はいませんでしたか?困った時に助けてくれる人はいませんでしたか?笑顔で接してくれた人はいませんでしたか?そのことに自分は気づいていましたか?そして、それを当たり前の事として、感謝する事を忘れてはいないでしょうか?世界中探してみればいくらでも優しさは溢れてると思うんです。思考がネガティブに偏ると、なかなか気づけないものなので、常にポジティブにとは言いませんが、ほんの一時でもいいので、もしこの世界が優しい世界だとしたら・・・今感謝できる事はないのか、あるならばそれをきちんと言葉や物や表情(笑顔)で伝えているのか、改めて自分の言動を顧みないといけないと思うのであります。極論かもしれないけど、それができないのであれば、せっかく人として生まれてきたのに、悲しいと個人的には思います。

書きたいことをずら~って書いてみました。とりとめのない文章になったかもですが、何かみなさんに伝わるものがあれば、それはそれで幸いです!(^^)!軽く妄想や現実逃避的なことかもしれませんが、この『もしもこの世界が優しい世界だとしたら・・・』という仮説を日常に取り入れてみては、いかがでしょうか?

こいつ大嫌いだけど・・・【人間関係】

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こいつ大嫌~いって思う人
いますよね!

ただ、少し客観的になって
私はこいつ大嫌いだけど
 
他の誰かにとっては
必要で大切な人

なんだろうな~って
思うと少しは心が
軽くなる感じしませんか?

人なので好き嫌いはあって
いいと思うんです(^^)
でも、人間関係をこじらせて
何らかの不利益を被る様なら
こんな風に視点をかえて
人付き合いしてみるのも
いいと思います(^^)

参考にしてみて下さい!
今日も最後まで読んで頂き
ありがとうございました(*^^)v
明日は満月です

あいさつ【石附版】

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石附が実際に人間関係の
断捨離を行う時に使ってる
方法を御紹介したいと思います(^^)

キーワードはタイトル通り
あいさつ

①関わりたくない人には
 自らあいさつしない

②関わりたい人にだけ
 自らあいさつをする
 なるべく笑顔で(*^^*)

③関わりたくない人から
 あいさつされたら
 社交辞令的にあいさつだけ
 しといて、それ以上の
 会話はしない!
 
 その人にどう思われても
 OKとか特に不利益がないなら
 無視する目

 何らかの不利益がありそうなら
 されたあいさつは
 きちんと返しましょう(^^)

最後にまとめとして
あいさつをしない人との間に
人間関係が生まれる事は
ほぼほぼありません!

人は他人に良くも悪くも
影響を受けてしまう生き物です。
自分にとって悪影響を及ぼす人とは
あいさつしないで
物理的にも精神的にも
距離をとって必要以上に
人間関係で悩まない様に
してみてはいかがでしょうか?

参考までにうまくいってない
カップルや夫婦は
かなりの確率であいさつがない
というデータがあるらしいです!
朝起きても
おはようと言わないとか・・・

ということで本日も
最後まで読んで頂き
ありがとうございました(*^^)v
みなさんの幸せを願ってます!
あ、あと暑いので
熱中症に気をつけてね🌞

本当にそれでいいの?

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他人の生き方にまで
どうこう言うつもりは
ありませんが
学校を卒業してから
死ぬまでの間で
おそらく多くの人が
働く事に沢山の時間を
費やすと思うのですが
嫌嫌働いてたり
辛そうに仕事したり
明らかにやる気無さげに
働いてる人を見ると

本当にそれでいいの?

本当にそれで幸せなの?

本当にそれで後悔なく
死んでいけるの?

こんな質問をしたく
なってしまいます(>_<)

限られた命の時間の中で
その多くの時間を費やす
働いてる時が辛かったら
絶対ではありませんが
なかなかにしんどい人生に
なるような気がします(+_+)

人それぞれ生き方があるので
石附がどうこう言う必要も
ないのですが
必ず人は死んじゃうので
せめて死ぬときに後悔が
少ないように今を生きたい
というのが個人的価値観です!

いかがでしょうか?
たまにでもいいので
この
『本当にそれでいいの?』
という質問を
自分自身にしてみて下さい!
心の赴くままに生きるって
こういう事かって
実感できると思いますよ(^^)

今日も最後まで読んで頂き
ありがとうございました(*^^)v
みなさんの幸せを願ってます!

《制限》を利用【石附版】

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経済的制限
時間的制限
社会的制限などなどの
影響をまともに受けて
自身の行動にまで
制限がかかってしまい
それがいわゆる

 悩み

になってる事
ありませんか?

お金が無いから
健康に悪くても安い物を
買って食べるとか
時間が無いから本当に
やりたい事ができないとか

この様に自分に何らかの

 制限

を感じた時みなさんなら
どうしてますか?
石附はこの制限を逆に

 やる気
 モチベーション
 活力
 原動力

に変換して利用するように
しています(^^)
心持としては
制限を制限じゃなくしてやる!
って感じです(*^^)v

制限をそのまま制限として
受け取るのか、それとも
それを逆に利用するのかは
人それぞれの考え方次第だと
個人的に思います!!!

まずは自分にかかってる
制限は何なのかを明確にし
その制限を利用して
前向きに日々を送るのか?
制限に屈して現状維持で
生きていくのか?

いつも言ってますが
 常に選択
 個人の自由
です(^^)

何か参考になれば幸いです!(^^)!
今日も最後まで読んで頂き
ありがとうございました(*^^)v
みなさんの幸福と成功を
願っています!

気遣い

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他人に気を遣えるって
本当に素晴らしい能力の
ひとつだと思うのですが
あまりにも極端に
他人に気を遣いすぎて
苦しんでる人がいるのも
事実であります(>_<)

他人の事ばかりを
優先しすぎて
自分の本音や本心に
正直になれないで

自らの行動に制限

をかけてる事って
あったりしませんか?

やはり、まずは

自分自身に気を遣う

事から始めて
自分に気を使う事に
慣れて心にゆとりが
できてから他人へという
STEPを踏んでいくのが
理想的かなと石附的には
思うのであります(^^)

自分への気遣い
忘れてませんか?

自分への気遣い
他人への気遣い
うまくバランスを
保ちながら
最終的には
自分も他人もHAPPYに
なれたら、これほどの
喜びはないんじゃないかと
思います(^^)

何か参考になったら嬉しいです!(^^)!
今日も最後まで読んで頂き
ありがとうございました(*^^)v
みなさんの幸せを願ってます!