学校を卒業して社会人になってからというもの、学生時代にやっていた勉強は、ほぼやらなくなりました(^^)就職する業種にもよりますが、多くの人がそうなのではないでしょうか？！
ただ、今思い返してみると学校の勉強＝特にテストほど、公平さが保たれてるものはないんじゃないかと、本当に思います(^^)
明確な答えがあって、それに辿り着けるかどうかを、試されてるのがテストの本質で、テストの点数によって先生や親、友達・・・その他の人は必ずしも公平に見てくれない可能性はありますが、テスト自体は間違いなくすべての人に公平です！
恐らく社会に出て『学生時代は良かったよなぁ～』と思ったりするのは、社会や会社は
学校のテストと比較したら圧倒的に不公平であることが、1つの要因なのではないかと個人的には思います！
ただ、その不公平さを受け入れた人や、その不公平さをうまく利用した人から、成功を手にしているのは、紛れもない事実であります(^^)
なので、もし今学生で、学校の勉強やテストが嫌だなぁと思ってる人がいるとしたら、まずは結果にこだわらないで、テストほど公平なものはないという認識で、取り組んでほしいなと思います(^^)
あの時もっと勉強しておけばよかったと後悔する人はごまんといますが、あの時勉強しすぎたと後悔する人はいません(^^)
勉強がすべてではありませんが、私はこんなにも勉強を頑張れる人なんだと、思えるくらいやると、新しい自分に出逢えるチャンスも、広がっていくんじゃないかなと思います(^^)
テストの点よりも、どれだけ自分が本気で取り組めたかの方が、よっぽど価値があると思いますが、みなさんはどうでしょうか？
今日も最後まで読んで頂きありがとうございました(*^^)vみなさんの大成功を願っています☆彡
