パターン①
私も相手も自立している
パターン②
私は自立してるけど
相手は私に依存してる
パターン③
私は相手に依存してるが
相手は自立している
パターン④
私も相手も共依存してる
更に細かく分類すると
経済的に自立してるか否か
精神的に自立してるか否か
この上記の要素が
複雑に絡み合って
その人との関係を
決めていると言っても
過言ではないと
思います!
理想としては、お互いに
経済的にも精神的にも
自立していて相手がどんな
状態であっても
そこに依存がないので
お互いに協力しあったり
できるので、とても良好な
関係が築けます(^^)
一方でお互いが共依存で
今別れたら経済的に苦しい
パートナーがいないという
だけで不安や恐れを感じる
様な状態だと
なんでもっと私の事を
大切にしてくれない?
など、しなくてもいい
言い争いや喧嘩をしたり
あるいは常に不満を
持ちながら生活する事に
なって、きついと思います!
なので、相手を変える事は
できないという大前提を
踏まえた上で、まずは
自分自身の自立
に焦点を集中させて
みては、いかがでしょうか?
誰かに依存されたという
経験のある人はわかると
思いますが、その依存が
自分のキャパを超えた時
メチャしんどいですよね!
だからこそ自分は誰かに
依存しすぎない様に
気をつけようと心がけると
思うんです(^^)
今一度、自分や他者が
どの程度自立・依存してる
のかを観察してみては
いかがでしょうか?
そこが見えると関わり方も
何かしら変化したり
対処法も見えてくると
思いますので参考にして
みて下さい!
今日も最後まで読んで頂き
ありがとうございました(*^^)v
今日は満月です(*^-^*)
素敵な日曜日の夜を
楽しみましょう!