私、石附も含めて、人間というものは、何か自分に都合の良いことが起きた時は『あの時の私の行いが、この善い結果をもたらした』と思い、逆に不都合なことが起きた時は『あの時あいつのせいで、こんな結果になったんだ』と、自分に非はなく、自分以外の人や物のせいにしてしまうことって、あったりしませんか？
まぁそのことが、いいとか悪いとかいう話をするつもりはありませんが、一般的に成功を収めてる人や、幸福感いっぱいで生きてる人の特徴を観察してみると、いい時も悪い時も、どんなことが起きたとしても、自因自果の姿勢＝つまり、自分の身に何が起きたとしても、それはすべて自分が原因で起きたこととして、受け入れてる傾向にあると思います(^^)
逆に、いい時は→自因自果／悪い時は→他因自果で生きてる人というのは、一貫性が保たれていないため、自己矛盾が起きていて、はたから見るとなんか違和感を感じられずにはいられません！もっとも、その違和感を一番に感じてるのは、本人なんですけどね！
理想としては、いい時は他因自果＝私の行いではなく、私を支えてくれた人たちのおかげという感謝の気持ちを持ち、悪い時は自因自果＝まずは、自分に足りなかったことはなかったか？もっと自分にできる事はなかったか？と振り返る・・・この様に生きていきたいなと思うのであります(^^)
口で言うは簡単だけど、実際の行動に移すのは、石附の場合かなり意識しておかないといけないようです(^^)まだまだ、学ばないといけないことたくさんありますが、一生学ぶつもりで、頑張ろうと思いま～す(^^)
今日は久しぶりの投稿でしたが、最後まで読んで頂きありがとうございました(*^^)v
みなさんの成功としあわせを願っております☆彡
